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よもぎの青汁
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 よもぎが良い理由

  6番目の栄養素

  生命を維持するには、タンパク質・糖質・脂肪・ビタミン・ミネラル等の

 5大栄養素が必要です。

 直接栄養にはなりませんが6番目の栄養素と言われるようになったのが

 食物繊維です。特に繊維(ダイエタリーファイバー)や葉緑素(クロロフィル)

 を多く含むのがヨモギの特徴です。

 ヨモギの食物繊維や葉緑素は他の緑色の植物に比べて、その効果が強力

 で体内において速やかに作用するのが特徴です。

  よもぎの効用

老化も病気も吹き飛ばせ、よもぎは緑の万能薬! 
 =医学博士・斉藤隆先生著「痛いのかゆいのヨモギ治せ」より=

ヨモギの薬用で一番にあげられるのはクロロフィル(葉緑素)です。クロロフィル

はがん予防のほかに浄血・造血・殺菌・制菌・抹消血管の拡張作用・新陳代謝

促進・抗アレルギー作用など、実に多彩な働きをします。ヨモギのクロロフィルは

他の緑色植物に含有するものに比べ、その効果が強力で体に入って速やかに

作用する特徴を持っています。

「ヨモギはインターフェロンが多く含まれていて、がん予防の作用がある!」
=東京大学伝染病研究所の研究資料より(小島保彦博士・長島泰一博士)=

インターフェロンとは、ウィルス(細菌より小さい病原菌)に接触した細胞から放出され

他の細胞をウィルス感染から守る作用を持った物質。

つまり、ウィルスと戦う戦士ではなく、ウィルスから身を包む強力なカプセルの役目を

します。いったんこのカプセルに包まれた細胞は天然痘・ガン・風邪などのウィルス

にも冒されることはありません。また、ウィルスと戦って残った死骸や毒素をきれいに

掃除してくれます。風邪のほとんどはウィルスによって起こります。

ヨモギを飲んで風邪を引かないと言うなら、ヨモギの葉にはウイルスの増加を抑える物質

つまりインターフェロンを増やす働きを確かめました。

ヨモギの抽出液を飲ませるとガンが小さくなるさらに、ヨモギの成分を調べインターフェロン

を増やす物質インターフェロン・インデユーサーであることを突き止めました。

その後、「ザルコーマ180」というガンをマウスに移植しヨモギの抽出液を飲ませて

ガンが小さくなる事も確かめました。