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いろいろな使い方


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  愛用者の声

  家庭を守る大切なもの・・・・・

よもぎは、常備薬

  アレルギー・咳・熱・すり傷・切り傷・やけど・風邪気味方・疲れ
 ちょっとした体のSOSの発信に、グリーンタンソ『よもぎ』が大活躍  
 全国の愛用者の喜びの声です。続けることが何よりの近道のようです。



   手荒れ

 普段は、2週間に一本ぐらい飲んでいましたが、一週間に一本ぐらい飲んで
見たところ、お通じが良くなり炊事にいる手荒れの回復が早くなりました。
 千葉県 32歳・主婦

   美肌

 よもぎの青汁・グリーンタンソでパックを続けていたら、冬場に乾燥せずに保湿ができた。
 40歳代・女性

   低体温

 35度前後の低体温でしたが、よもぎの青汁・グリーンタンソを飲み続けることで
36度台を保つ事ができるようになった。
 愛媛県 50歳・主婦

   水虫

お湯に、よもぎの青汁・グリーンタンソを付属のスプーン一杯を溶かして
足を漬けていたところ、水虫が良くなった。
 四国在住 男性

   今年の冬は靴下いらず

 毎年、冬になると寝るときにこたつで暖め、布団に入っていました。
日中は、靴下を3枚履いても足が冷たかったのが、1枚でも平気になりました。
 東京都 29歳・主婦

   いつの間にか、貧血に

 私ども夫婦は50代半ばですが、ありがたい事にお互い元気と思っていました。
しかし、いつの間にか献血ができないほど貧血(血液の比重が軽い)になっていました。
貧血とはまさに血液のこと、血液をきれいにするには「よもぎの青汁・グリーンタンソ」が
よいと聞き、さっそく夫婦で飲み始めました。半年ほどして献血に行ってみると、採血
できますと言われました。
ものは試しと、二ヶ月程飲むのをやめて献血に行ってみると、案の定「比重が軽くて、採血
できません。」と言われた。再び飲み始めてから、献血に行ってみると血圧も比重もバッチリ
と言われました。よもぎの効力に驚くとともに自身がつきました。
 岩手県九戸村 U.Tさん

   ぐっとひと飲み

 朝夕、食事前に「よもぎの青汁・グリーンタンソ」を水に溶かして、ぐっとひと飲み。
便秘解消にてきめんです。
貧血ぎみなので、フラッとした時は「よもぎの青汁・グリーンタンソ」の量を増やしています。
生理は順調、色もきれい軽くて済みます。お産で帰省している娘にもたっぷり飲ませています。
 長崎県 O.Yさん

    これからも続けます!

 よもぎの青汁・グリーンタンソを飲むようになって、半年程になります。
便秘がほとんどなくなりました。また、お肌の調子がよくなりました。
 東京都新宿区 O.Mさん

    痛みと苦しみの中で
   今ではよもぎは飲む化粧品
 
  よもぎの緑鮮やかな粉末・『グリーンタンソ』をいただく様になって、四年以上
 になります。その頃すでにリウマチ患っていた私は大変な時期でした。
 医者からは、「血液の病気だから、ガンと同じです」と言われていましたが
 薬を長く続けると身体は非常に害を受けるとの恐ろしい本を読みましたもので
 医者も薬もすっかりやめてました。
 痛みはもろに出ましたけど、仕様がないと思い、痛みと悲しみの中で苦悩して
 いました。そんな折に『よもぎ』を教えて頂いたのです。
 これは昔から『よもぎ』は良いと聞いていましたし、よもぎ餅やお灸などは子供
 の頃にその〈におい〉を嗅いで育っていますから、それを直接飲むのとはすごい
 ことだと感じました。それからというもの、せっせと飲み続けたのです。初めの
 頃は一人で二週間に一本ぐらいの速さで飲んでおりました。
 その頃に一つ一つ気づいたことをまとめてみます。
 @リウマチ特有の微熱が消えた。
 Aそれまで真っ白だった唇が、きれいなピンク色にかわっていった。
 B便や尿がとても順調になった。
 Cなんとなく気持ちが落ち着いてきた。
 D他人に会う事が嫌でなくなった。
 ・・・・以上のような事を感じながら、身体の方はどんどん回復してゆきました。
 そして三年が過ぎた頃、改めて血液検査を致しましたところ、私の血液は大きく
 変わっていたのです。
 「RF定量値というたった一つだけの数値以外は、すべてが正常値範囲にあり
 心配なし」との医者の判断が下されたのです。
 「全身状態がよければRF値も徐々に減少するもの」とのおことばでした。
 こんなありがたい事はございません!
 完治に向かって、良いことはいつまでも続けようと感謝の内に過ごさせて頂いて
 おります。 また、このよもぎの粉末は美容にも役立つので、私は《飲む化粧品》
 と考えて今では楽しみながら飲ませて頂いています。
  京都府京都市 M.Hさん



   現代医学では完治しないと言われ
  よもぎがくれた何よりの贈り物《きれいな血》

 十歳の息子が「インスリン依存型糖尿病」と診断されたのは昨年(平成七年)十月の事でした。
 一生、インスリン注射を続けていかなければならず、その上行く先には失明などという恐ろしい
 合併症も待ち受けているとのこと。
 「現代の医学では完治することはなく、いかに合併症を防ぐかが今後の最大の課題である」と
 何度も何度も医者から説明を受けました。
 〈本当に治らない病気なの?もしかしたら、どこかに治ったという人がいるかもしれない。でも、
 学会では治った事例は発表されていないという事だし。やはり、ダメなのかなぁ・・・・・〉と
 自問自答の日々が続きました。何冊も医学書も希望を与えてはくれませんでした。
 それならば、少しでも血液をきれいに保ち合併症を防ぐ努力をしては。と、思い悩んでいた時
 以前に一度飲ませて頂いた『よもぎ』のことを思い出したのです。それがグリーンタンソでした。
 連絡すると、さっそくお世話くださいました。毎日、病院へ電子エネルギー水とグリーンタンソ
 『よもぎ』を運ぶこと二ヶ月。三〇単位以上打っていたインスリンが十二月中旬には二単位に
 ・・・・・。しかし、あと一歩のところで転院となったのです。
 「一生付き合っていかなければならない糖尿病には、生活訓練が必要」ということで、専門の
 子供病院へ。ところが、そこでは電子エネルギー水やグリーンタンソなど特別なものは一切
 許可されません。その結果、二単位にまで減っていたインスリン注射が十八単位となりました。
 病院での生活指導で、息子は精神的に非常に自立し彼の人生の中にあって得ることの多い
 三ヶ月間ではあったのですが、インスリンの量はその間ついに減ることはありませんでした。
 そして退院。再び電子エネルギー水とグリーンタンソのある生活に戻りました。そして一ヶ月後の
 検診時のことです。採血した看護婦さんが驚いたようにこう言いました。「なに!?このきれいな
 血!ター君、どうしたん!?」。
 それまで何度も採血していた看護婦さんの言葉です。グリーンタンソ『よもぎ』が私どもにくれた
 何よりの贈り物『きれいな血』。インスリンも二単位ですが減らす事が出来ました。
 『インスリン依存型糖尿病』の子供たちにとって、成長と共に増える事はあっても、減る事など
 考えられないインスリンの量。「二単位だって、八ヶ月続ければゼロになるよ!」と家族みんなで
 励まし合いつつ、電子エネルギー水とグリーンタンソ『よもぎ』を頂いています。
  愛知県T.Mさん



   髪も抜けてしまうほどのつらい治療も
  よもぎを飲んで薬の副作用が減る

 平成二年頃から皮膚病に悩まされて、近くの皮膚科医院に通っていましたがなかなか治りにくく
 そのうち体中から顔にまで赤い湿疹が出てきて、かゆみと両方で困っていました。
 皆さんから「大きな病院に行ってみたら」と言われ、行ってきました。皮膚科で検査したところ
 内科にまわされ、入院で検査する事になりました。
 その結果、「多発性小結節性紅斑」という病名でした。それから一年近くの入院で、抗がん剤に
 近い点滴の治療を受け、髪も抜けてしまうほどの辛い治療が続きましたが、ようやく退院する
 ことが出来ました。
 けど二ヶ月もしないうちにまた出てきました。今度は四ヶ月ほどの入院で、また点滴の治療を
 受けました。退院はしましたが、体調が思わしくない毎日でした。
 そんな時、友達がよもぎを粉末にした『グリーンタンソ』という物を飲んでみえると聞きまして
 よもぎの本を読ませて頂いたところ、「よもぎにはインターフェロンが多く含まれており、白血球を
 増やす作用がある」とのこと。もしや私の病気に良いのではないかと思って、飲み始めました。
 すると、白血球の数値も下がりにくくなってきましたし、今も通院で飲薬の治療は受けていますが
 グリーンタンソ『よもぎ』を飲むようになってからは薬の副作用がだんだんと少なくなってきました。
 もう三年目になりますけど、今は病院の薬も「二日おき」とか「四日おき」というふうに少なくなって
 きまいした。また、自分で減らしていってます。今ではグリーンタンソ『よもぎ』は私にとっては
 手放す事の出来ない飲み物になってます。
 私の病気をよく知ってみえる方たちが、私の皮膚がきれいになってきたのを見て「何を飲んでるの
 ?」と聞かれ、「『よもぎ』を飲んでいるんですよ」と言いました。
 その方たちの中に花粉症で困ってみえた方がいたらしく、その後「今は花粉症も出ないし、風邪も
 ひきにくくなった」と喜んでもらってます。
 いろいろな方におすすめしています。でも、途中でやめてしまわれる方がみえますので残念に
 思います。続けていただいたら、健康になれるのにと思う方が多いです。
 一日に一回、コップ一杯のグリーンタンソ『よもぎ』で健康になっていけることは、ほんとうに
 ありがたいことです。
  三重県松阪市O.Aさん



   最後にすがったものが
  入院中もよもぎを飲んで

  鮮やかな緑のよもぎ粉末・「グリーンタンソ」を飲み始めたのがいつ頃だったか覚えていませんが
 血をきれいにするからと言われました。
 母は、「よもぎは血止めの植物だから、そんなもん飲んでいいのかね」と言いました。私もそう思い
 ましたが、先輩たちはもう何年も飲んでいるし、半信半疑で始めたものでした。
 そして、約一年後、『特集・よもぎ』が発刊されて確信したのです。
 我が家では、朝食に全員がグリーンタンソ『よもぎ』を飲みます。私は生理がひどく、自分の握り
 こぶし程あった血魂がほとんどなくなりました。
 色気づいた長男が耳の毛を剃っていて、皮まで剃ってしまいました。痛がる長男を横で笑いながら
 『よもぎ』をつけてやった翌日、ほとんど治っていました。私の唇の横が切れたときも、一日中つけて
 いましたが、一晩で治りました。
 妹に教えられて、お風呂にも入れて入りました。
 去年、手術をした私は入院中も電子エネルギー水にグリーンタンソ『よもぎ』を入れて飲み、首に
 炭を巻いていました。
 現在は一週間に一本飲みなさいとのことで、家のローン地獄の中にいる我が家にとっては
 大変な助言でしたが、家計簿に『よもぎ代』と計上されることになりました。
 「何よりも命が大切。明るい母でいたい。健康でありたい」の気持ちです。
  北海道早来K.Yさん



   インスリン注射の入院生活の中で
  よもぎを飲んで血糖値が下がった
 年齢も四十歳になった頃の四月、肝機能の数値が高い事が分かりB型肝炎と診断され入院する
 という始末。二ヵ月半の療養後、数値も落ち着いてきたので退院し、安心していたのですが十一月
 頃になって今度は血糖値が上がりだしてきました。
 のどが異常に渇いて、気づいた時には血糖値は四八〇rもあり緊急入院するありさま。「糖尿病だ」
 と診断されて、意気消沈。食事療法・運動療法そしてインスリン注射という入院生活の中で、ふと思い
 出したのが以前勉強した「よもぎは血液をきれいにする」という《よもぎの特性》でした。
 何か効果があるかもしれないという思いでグリーンタンソ『よもぎ』を飲み始めたのです。
 おそらくそのお陰でしょう、主治医の先生がびっくりするほど早く血糖値が順調に下がり、40日あまりで
 退院する事が出来ました。
 退院後二ヶ月経った現在、インスリン注射は続いていますが、その量は初めの頃の三分の一に減って
 います。(血糖値90〜100)先日、「この調子でいくとインスリンもいらなくなるだろう」と先生から言われ
 ひと安心しているところです。
  長崎県M.Bさん



   『即刻入院』と言われたが
  二週間以上ずっとよもぎを飲んだら

 私は、葉たばこ栽培している農家です。畑作業中に気を失いました。気がついた時は二時間ほど
 経過していました。たばこ栽培仲間に「電子エネルギー水を飲んだら体が良くなるのではないか」と
 教えてもらい、飲み続けていたら心臓の発作も落ちついてきました。
 胃の定期検診で胃カメラ検査を受けたら、「おまえは死ぬような胃潰瘍だ。ポリープもある本当に
 大丈夫っだたのか!?。即入院して治療しなさい」と言われましたが、私は自覚症状も比較的軽かった
 ので家に帰りました。入院してしまうと、電子を活用する事も不可能だと思い、通院する事にして医者の
 治療と『緑蓬(よもぎの青汁グリーンタンソより原料を厳選したもの)』と電子エネルギー水を真剣に飲み
 続けました。二週間に一本ずつ『緑蓬』を飲み、再診した結果。だいぶ治っていると言われました。
 その後も飲み続けてまた二週間後の診察では「ほとんど傷跡もなくなり、完治した」と言われました。
 医者も不思議そうな顔をしていました。
  秋田県I.Tさん



   血糖値が下がった

  グリーンタンソ『よもぎ』を飲んでいて途中でやめ、クロレラを飲むようになったら血糖値が上がってきた
 のでまたグリーンタンソ『よもぎ』を飲みだしたら、血糖値が下がった。
  島根県I.M